7月2日に表題が発表されました。

当社は【生産拠点の集中度が高く、サプライチェーン途絶によるリスクが大きい製品・部素材の供給途絶リスク解消のための生産拠点整備】というカテゴリーにおいて、車載用電池部品生産ライン増強案件を、採択頂くことが出来ました。

本補助金を有効に活用させて頂くことでの国内生産拠点の拡充により、今後益々拡大していく需要に対して、供給責任を果たすのはもちろんのこと、高品質のものづくりに邁進してまいります。

そうして、日本のものづくりにおけるより一層の国際競争力強化及び電動車の普及による環境負荷軽減の一助となることが出来ればと考えております。